高岡クラフト市場街
開催日:2013年10月3日(木)~7日(月)
プログラム >>関連イベントはこちら
>>クラフトのカクシン。

工芸都市2013高岡クラフト展

手仕事を活かしたクラフト、工芸は、その土地の風土や文化と結びつきながら、持続可能な生産体制から生み出される生活用品として、ますますその価値が見直されています。ものづくりのまち高岡が、1986 年より開催している全国公募「工芸都市高岡クラフトコンペティション」。「新しいクラフトをもとめて」をテーマに、クラフトの領域の核心を突く作品を選定しています。今回は全国から集まった1,700点余りの作品の中から選ばれた入賞/入選作品が展示されます。金属、木工、漆芸、ガラス、織物、さまざまな素材とジャンルの作品たち。会場では、それらの予約販売も可能です。皆さんと共に暮らす逸品との出会いの場でもあります。
>>クラフト作家の隠し技、街中に置いてきました。

作家の引き出し展

高岡クラフトコンペ参加作家の、応募作品とは別の作品を高岡のまちのあちこちで展示・販売いたします。クラフト作家たちの別の引き出し、表現の深さや幅広さ、そしてここでしか見たり買ったりできないオリジナル作品たち。まち歩きも楽しみながら、会場を廻ってお楽しみ下さい。
>>学生×職人、ものづくりのコラボレーション。

クリエイ党展

「クリエイ党」は、伝統産業の新しい価値を見出し、創造、発信していく団体です。富山大学芸術文化学部の学生と高岡の職人が協力し合い、高岡の伝統技術を使ってものづくりをしています。その活動の成果を、土蔵作りの町並みが残る「山町筋」の空間で発表します。
>>県内作家、一堂に集合。

クラフトマンズギャザリング

金属、陶磁器、皮、ガラス、テキスタイルなど、富山県内で活躍するクラフト作家たち15組によるハンドメイド作品を展示・販売します。期間中はワークショップや出展作家による直接販売会「hand to hand」を開催し、つくり手と使い手の交流を図ります。
>>集めました、メイドイン高岡の底力。

高岡ファクトリークラフトショップ

高岡の銅器や漆器の伝統産業メーカーは、400年継承してきた技を受け継いでゆくべく、時代に合った変革に取り組んでいます。現代のライフスタイルにも合う日用品をデザイナーと共に開発し、デザイン性と質の高い製品を生み出しています。そうした、高岡で生み出されたファクトリークラフト商品を展示販売するだけでなく、鋳物や螺鈿細工などの体験ワークショップも行います。
>>使ってみて、初めてわかった。

クラフトの台所

高岡市内のレストランなど飲食店で、全国のクラフト作家の作品や高岡クラフトを器として使って楽しんでいただく、クラフトと食のコラボ企画。気に入った器を買って帰れたり、市場街期間中限定の「スペシャルメニュー」が登場するお店も!器によってお料理の見え方やその場の空間が変わる、そんな体験がクラフトに親しむきっかけになればと思います。
>>食材、器、空間、高岡づくし。

たかおかローカルキッチン

地場の食材を使ったお料理を高岡銅器や漆器の食器で楽しんでもらうレストラン「高岡ローカルキッチン」がこの期間限定でオープンします。お料理は、高岡で有機農園とレストランを営む「Jun Blend Kitchen」さんが担当。器は、「高岡漆器青年会」が今回のために新たな食器の開発を行います。会場は高岡の鋳物発祥の地・金屋町にある築133年の古い町家。空間も器もお料理も高岡づくしです。高岡の農家さん・酪農家さんたちが新鮮な農産物や加工品を販売する「高岡マルシェ」も登場します!
>>輝く伝統の街、一緒に歩きましょう。

高岡まち歩きワークショップ

市場街の各会場や重伝建地区など、高岡のまち歩きを通して、まちの魅力や課題を発見/認識するまち歩きワークショップ。地元をよく知る案内人に加えて、県外からのゲストを招いて、外部の視点から見た高岡のまちの魅力を一緒に探ります。
>>醤油と、醤油挿しの展覧会

山元醤油と、クラフト作家10人の醤油挿し

高岡市において、240年の歴史を誇る醤油・味噌製造メーカー「ヤマゲン醸造」との企画展。国内でも10本の指に入る業界老舗のメーカー「ヤマゲン醸造」が製造する、富山の風土に育まれた発酵食品の紹介と、クラフト作家による醤油差しの展示を行います。
>>高岡クラフト×富山ガラス工房

富山ガラスのうつわ展

富山市古沢にある富山ガラス工房のガラス作家13名による展覧会。日々の器から、ちょっと特別な酒器など、暮らしを彩る個性豊かなうつわ達を展示・販売します。
>>オトナの工場見学ツアー

高岡クラフツーリズモ

高岡の銅器や漆器など伝統産業の製造現場の見学ツアーを実施します。 高岡のものづくり技術への理解と高岡の街の魅力発信を目的に、高岡伝統産業青年会が開催する「高岡クラフツーリズモ」は、普段なかなか見る機会のないものづくりの現場で、職人たちから直接説明を聞く貴重な機会として、人気を集めています。今回は、一般向けのAコースと学生向けのBコースの2コースをご用意しております。
>>もう一つの高岡ストーリー、菱川勢一による写真展

Found stories from a movie that does not exist,「存在しない映画、存在した光景」in 高岡

映像作家であり写真家としても活躍している菱川勢一氏が、旅先で撮り続けてきた写真の数々。被写体は風景に溶け込みそうな、通りすがりの人々でありながら、それらは映画のワンシーンのようです。彼らの存在から現れてくるドラマに想像を廻らせて、菱川氏がタイトル、シナリオとセリフをつけていきます。映像作家ならではの手法で表現される新しい写真展です。加えて今回は、高岡で撮りおろす写真にストーリーを加え、菱川氏の視点から見た高岡の人々や風景を展示します!